豊浦のひとたち
働くひと
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◆◆ 下関市地域おこし協力隊 ◆◆
家具メーカーでの勤務を経て、現在、下関市地域おこし協力隊員として活動する池田さん。
額縁製作と写真撮影、コーヒー焙煎という三つの顔に加え、新たに判明するもう一つの顔とは。
多才かつアーティスティックな池田さんの豊浦に対する思いと、その思いを実現するための活動についてご紹介します。
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◆◆ 「有限会社中野クリーン住設」代表取締役 ◆◆
あるときは、地域のお客様に親しまれ、頼りにされている「有限会社中野クリーン住設」の代表取締役。
またあるときは、関⾨海峡花⽕⼤会など数々のイベントを主催する「下関21世紀協会」の理事⻑。
そんな中野秀行さんにお話を伺いました。
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◆◆ 「川棚温泉まちづくり株式会社」主任 ◆◆
生まれ故郷の山口市から下関市豊浦町川棚へ移住してきた香原さん。
「川棚の地で継承されてきた文化・芸術の歴史を多くの人たちに伝え、後世に引き継いでいきたい」。
そんな熱い思いを語ってくれました。 -
◆◆ 「川棚グランドホテルお多福」フロント担当 ◆◆
「たくさんの人を癒やしたい、もてなしたい」。
ホテルや川棚温泉を訪れたお客様をお迎えするときの、そんな温かい気持ちは、どこから生まれるのでしょう。
ホスピタリティマインドあふれる筑本さんに、仕事への、そして豊浦・川棚への思いをお聞きしました。
暮らすひと
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◆◆ 下関市地域おこし協力隊 ◆◆
豊浦地区の空き家対策に取り組む傍ら、シェアキッチン「豊浦ぐるぐるキッチン」を運営し、地域の活性化にも力を尽くす、下関市地域おこし協力隊の木滑さん。その活躍をご紹介します。
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◆◆ 「玉椿旅館」女将 ◆◆
川棚温泉屈指の老舗「玉椿旅館」。
生まれ育った「玉椿旅館」の伝統を守りつつ、シェアするお店「トマリギ」の運営など川棚温泉に新たな出会いと個性を創造する藤井優子さんの凛々しい姿をご紹介します。
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◆◆ 「LUTEA CAFÉ STAND」店長 ◆◆
川棚温泉街の中で輝くような白い建物がひときわ目立つ「LUTEA CAFÉ STAND」。
遠くからお越しの方にも、ふらりと訪れる地域の方にも、変わらぬ笑顔で応対してくれる店長の磯部さんに、川棚温泉街でのお仕事についての思いをお聞きしました。
生み出すひと
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◆◆ 農家ダンサー ◆◆
レモン農家とプロダンサー、そしてラジオパーソナリティという3つの顔を持つノッポさん。
豊浦出身の農家ダンサー、ノッポさんこと石川雄一さんの思いやエネルギーの根源となるものとは。
それは、かけがえのない家族と生まれ育った豊浦への愛でした。 -
◆◆ 芸術家 ◆◆
豊浦町小串を拠点に創作活動を行い、各地で個展を開催する芸術家の石原英介さん。
大学院時代に様々なメディアを探求し、最終的に絵画という表現方法を選択した経緯や、東日本大震災が作品に与えた影響、そして地域コミュニティとの関わりなどについて、お話を伺いました。
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◆◆ 朝市グループ「フレッシュ湯玉」代表 ◆◆
“海の男”に憧れ、定年退職後に夢を実現。
朝市グループ「フレッシュ湯玉」を率いて、地域活性化のために日夜奔走する山口県漁業協同組合湯玉支店の和田秀忠さんをご紹介します。
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◆◆ 「革創作工房 TSU-CHEY」オーナー ◆◆
革で遊んでいる人、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、動物園拡大の野望……。
「TSU-CHEY」(ツッチー)こと土橋さんを語る時、たくさんのキーワードが現れます。
革好き・動物好きなら、ぜひ訪れるべき「革創作工房 TSU-CHEY」のオーナー、土橋さんのお仕事と暮らしに迫りました。