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歴史ある日本屈指の名門コース。

黒井エリア

下関ゴルフ俱楽部

昭和31年(1956年)8月に開場した「下関ゴルフ倶楽部」は、日本を代表する名匠・上田治氏が設計を手掛けた巧みなレイアウト、自然の松林を生かした美しい景観、二度にわたる日本オープンが開催されたことなどで知られる、日本屈指の名門コースです。

自然の松林を巧みに生かした18ホール、7002ヤード、Par72のコースは、古くから「月の松原」と呼ばれてきた景勝地・八ヶ浜に面し、プレーヤーは、鮮やかな紺青の海から吹く潮風に包まれながら、絨毯のように張りめぐらされた心地よい芝生の上でプレーを堪能できます。

名門たるその歴史と格式を感じさせるクラブハウスは、ロッカーも浴室も広々。
レストランには、川棚名物「瓦そば」をはじめとする豊富なメニューが取り揃えられ、コンペ会食にあたってもご予算に応じたバラエティあふれるプランが用意されています。

そこは、訪れるプレイヤーの挑戦意欲を高ぶらせ、プレー後にはゆったりと一日を振り返ることのできるゴルフ場。
大自然に包まれたここ豊浦で、集い、語らい、絆を深めていただけますと大変光栄です。

なお、ご入場とプレーにあたっては、ドレスコードが定められていますので、ホームページでご確認ください。

インフォメーション

下関ゴルフ俱楽部

下関市豊浦町大字黒井850
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月曜日定休(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が定休)、年末年始(12月31日、1月1日)休場
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