温かく優しい時間が流れる、木漏れ日のカフェ。
川棚エリア
ケーキとカフェ galmen(ガルメン)
「ケーキ屋さんになることは、子どものころの夢……ではなく、運命だった」と語るオーナー。
そんな運命に導かれて開いたお店は、竹林から木漏れ日が差し込む温かいカフェでした。
店名は、中学生の時に夢を語り合った友人と一緒に考えた、響きの良いオリジナルワード(諸説あり)だとか。
平飼いの鶏から採った新鮮な有精卵と、きび砂糖で作った「有精卵プリン」、いちごやメロンなど旬のフルーツをたっぷり乗せた「季節のフレッシュタルト」、優しい舌ざわりの「スフレチーズケーキ」など、見た目も楽しめるスイーツの宝箱です。
スイーツのスプーンを冷やしていてくれたり、予約のケーキを受け取る直前にフルーツを盛り付けてくれたりなど、その気配りも素敵です。