ここの味から逃れること、不可能。
川棚エリア
萬龍
1976年(昭和51年)に下関市一の宮(新下関)で創業し、2004年(平成16年)に下関市豊浦町(当時:豊浦郡豊浦町)へ移転。
どちらのエリアのお客様からも愛され続ける中華料理の名店です。
新下関時代のお客様が、ここの味と店主の人柄を求めて、今でも足を伸ばしてやってくるそう。
独自の手法“二湯(アールタン)合わせ返し”を使った「純豚骨」、昔支那そばの「正油」、沖縄釜焼塩を使った「塩」の3種類のスープを楽しめるラーメンがメインで、「ねぎ焼ラーメン」は絶品です。
ボリューム満点でカリっと揚げたアツアツの「から揚」も、お客様から絶大な支持を受けています。
国道191号沿い東側に立つ大きな看板が目印です。
ラーメンはもちろん、唐揚げも本当に美味しい。
お皿に山盛り。 ごはんにもビールにも合う合う。 揚げたてアツアツなので、お口のやけどにご注意を。